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リトルイタリーともいわれるボストンのノースエンドエリア

ボストンにはノースエンドとよばれるエリアがあります。このエリアは、ボストンでもっとも賑わいを見せるマーケット・クインシーマーケットから徒歩でおよそ10分の場所に位置しています。

 

多くの観光客で賑わいをみせるマーケットに対して、どこか静かな雰囲気が落ち着いていて親しみやすい雰囲気があるのが、ノースエンドエリアの特徴ともいえます。

 

実はこのノースエンドエリアは非常に小さいエリアとしても知られています。

 

狭い路地や入り組んだ構造は、古き良きヨーロッパを彷彿とされてくれるエリアとして親しまれています。

 

ここは1630年から人が移り住み始めたという、アメリカでももっとも古い街として知られています。

 

ここは別名「リトルイタリー」ともよばれており、イタリア系のレストランやカフェ、お土産ショップなどが立ち並んでいます。

 

まさにアメリカにいながら、イタリアにいるような気分を味わうことができるのも、ここノースエンドエリアの魅力といえるでしょう。

たくさんのグルメスポットがあるノースエンドエリア

ボストンのノースエンドエリアには、実はたくさんのグルメスポットがあるエリアとしても知られています。

 

レンガ造りのキュートな外観がとても印象的な造りとなっており、そこにはたくさんのレストランが入っています。

 

中には長蛇の行列ができているお店もいくつかあります。パン、ペストリー、クッキー、ケーキなどを販売している小さなショップにもたくさんの人だかりができていることもあります。

 

その一つが「マイクペストリー」とよばれる黄色い看板が印象的な日本でいうところのパン屋さんです。

 

実はここにボストンのノーズエンドエリアの名物として親しまれているお菓子に「カンノーロ」と呼ばれるシシリアのペストリーがあります。

 

春巻き風のパイ生地の中に、リコッタチーズ、カスタード、チョコクリームなどが入っています。

 

やはり外国のお菓子だけあってやや日本人にはやや甘く感じることも多いのですが、サクサクとした食感と、どこか素朴な味、懐かしい味がなんともいえないおいしさです。

 

また本格的なイタリア料理専門店として知られているのが「ギアコモレストラン」とよばれるレストランです。

 

このレストランはサウスエンドにもありますがこちらは予約ができるのに対して、ノースエンドは予約不可のレストランです。

 

そのためいつもレストランの前には行列ができるほどの人気となっています。

 

中でも名物として知られているのが、シーフード全部乗せともいわれている有名なジャコモソースパスタで、新鮮なシーフードがとれるボストンならではのメニューです。

 

なんといってもシーフードが大きいので、食べ応えがとてもあります。

 

もちろんボストンの名物クラムチャウダーも見逃せません。

 

濃厚でクリーミーな味わいとなっており、イタリアンメニューのサイドメニューとして多くの観光客が注文する人気のメニューとなっています。