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グランドキャニオンのシャトルバス

グランドキャニオン国立公園のサウスリムには無料でシャトルバスが運行されています。

 

そのためうまくシャトルバスを利用すれば、効率的に観光を楽しむことができます。

 

一般の車では走行できないエリアもシャトルバスでアクセスができるため、ゆっくりと時間をかけて観光を楽しみたい方にはおすすめの手段といえます。

 

尚、グランドキャニオンのノースリム内を走る無料シャトルバスはないので注意が必要であり、サウスリムとノースリムを行き来する有料シャトルバスも運行されています。

 

インフォメーションセンターで詳細のルートの地図を入手できるため、まずは計画を立ててから利用するのもおすすめです。

グランドキャニオンのシャトルバスのルート

グランドキャニオンのバスは3つのルートに分かれていますが、中でももっともメジャーなルートとして親しまれているのが、中心地を走るビレッジルートです。

 

サウスリムの中心部を回ってくれるバスであり、通年を通して運行がされています。

 

ガイドブックなどに紹介されている観光スポットも必ず立ち寄ってくれるため、特にはじめてグランドキャニオンを訪れた方にはおすすめといえます。

 

ビレッジルートの出発点はキャニオンビューインフォメーションセンターで、そこから西へサウスリムビレッジ内、列車駅などを巡回するバスであり、一周60分となっています。

 

日の出前から夜22時くらいまでバスは運行されています。

 

特にサンライズやサンセットの時間はバスの本数も多くなっており、それ以外の時間帯は15分おきに運行されているのでとても便利です。

 

またカイバブトレイルルートは、同じくキャニオンビューインフォメーションセンターより出発して、グランドキャニオンの東側、イーストリムのヤキポイントまで約30分で巡回しているバスです。

 

ヤキポイント周辺では一般の車が走行できないところを通過するため、登山者などからも親しまれています。

 

いずれも予約は不要となっており、着たバスに乗車して観光するのが定番となっています。

 

またもう一つハーミッツレストルートとよばれる、3/1〜11/30まで運行されるシャトルバスがあります。

 

シャトルバスは一般の車が走行できない、非常に難易度の高い山道を通っていきます。

 

往復所要時間は75分となっており、行きはたくさんの停留所がありますが、帰りには停留所が少なくなるため立ち寄りたいポイントがある場合には、なるべく行きに立ち寄るようにするとよいでしょう。