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MOMA美術館の絵画と彫刻のコーナー

ニューヨークの一大美術館として親しまれているMOMA美術館の4階と5階は、絵画と彫刻を楽しめるフロアとして展開をしています。

 

MOMA美術館は常に混雑をしていることから、ここ4階と5階から鑑賞してみるルートもおすすめです。

 

ここには現代絵画と彫刻合わせて約3600点もの作品が展示されており、とても見応えがあります。

 

現代アートとなっているため、どこか親しみやすい雰囲気に包まれています。

 

MOMA美術館では一部では写真撮影ができないところもありますが、大半が許可されているので特に絵画のコーナーではお気に入りの絵画を見つけて写真を撮ってみるのも、とてもおすすめです。

 

MOMA美術館の代表的な絵画

ポールセザンヌの作品のThe Bather

ポールセザンヌの作品のThe Bather

アンリ―・ルソーの作品の眠るジプシー女
アンリ―・ルソーの作品の眠るジプシー女

MOMA美術館の絵画の作品の中でも一際インパクトがあるのが、裸同然の格好をしてもの想いにふける男性を描いた作品です。

 

これはフランスの印象派の画家として知られているポールセザンヌの作品で「The Bather」とよばれる作品です。

 

何かを訴えたい男性の想いが伝わってくるようなインパクトのある作品として親しまれています。

 

また同じくフランスのアンリ―・ルソーによる作品で「眠るジプシー女(The Sleeping Gypsy)」も数ある絵画作品の中で一際目だっています。

 

不毛の砂漠に疲れ果てて横たわる女性を気にかけているライオンというユニークな構図、そしてそのライオンは彼女を食いつこうとはせずに、どこか気にかけているような雰囲気さえ漂っています。

 

月明かりがライオンと女性を優しく包み込んでいるようであり、巧みな立体感や遠近法に思わず吸い込まれそうな雰囲気に包まれています。

 

どこかポエムの中のような世界が展開されているようで、見るものを魅了しています。

絶対に見逃せないクロード・モネの睡蓮

クロード・モネの睡蓮

クロード・モネの睡蓮

また絵画のハイライト作品といえるのが、クロード・モネのコーナーです。

 

印象派を代表するフランスの画家の代表作ともいえる「睡蓮」は、壁一面を利用した広々としたコーナーとなっており、優しく淡い色使いがとても印象的です。

 

そのため近くでみるとやや不鮮明とも思えるのですが、遠くから全体的に眺めてみると、どこかセンセーショナルな気持ちにさせてくれます。

 

じっくり見れば見るほどにその味わい深い睡蓮に引き込まれていくような感覚が、全身を駆け巡ってきます。

 

このコーナーには常に多くの人たちが足を運ぶ人気のブースとなっており、皆じっくりと鑑賞しながら思い思いの時間を過ごしている光景も、ゆったりとした時間が流れているようでとてもよいものです。