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ニューヨークのアトラスの像

ニューヨークのアトラスの像

ニューヨークのアトラスの像

ニューヨーク屈指の観光名所の一つであるロックフェラーセンターの近くには、そのいさましい雰囲気のある漆黒の像があります。

 

これはアトラスの像とよばれており、1937年に設置されたものです。

 

この像はロックフェラーセンターのシンボル的な存在として幅広く親しまれています。

 

50丁目と51丁目の間のインターナショナルビルの間にあり、五番街を1ブロック北に進むと低層のビルの間にこの彫刻が現れます。

 

インターナショナルビルのテナントはオフィスビルが中心となっており、各国のエアライン、旅行会社、観光振興会などが入っています。

 

インターナショナルビルには派手さはなく、クラシカルな雰囲気がありますが、それもどこかこのアトラスの像ととてもよくマッチしている印象です。

ギリシャ神話にも登場するアトラスの像

このアトラスとはギリシャ神話に登場する地球を形作り、天空を支える神として知られています。

 

アトラスはゼウス達との戦いに敗れ、その結果世界の西の果てで天空を背負うという役目を負わされる事になったギリシャ神話の巨人神を意味しています。

 

男が球体を担いでいますが、ギリシャ神話上の中では巨人アトラスが「天球儀」を背負う姿を具現化したものであると伝えられています。

 

そのためこの像は、その世界や地球を意味しています。

 

確かに手を広げてまるで羽ばたいているかのような雰囲気のあるこのアトラスの像は、まさに世界を支えているかのようなこのニュ―ヨークの街並みにはぴったりな印象です。

 

どこか雄大な雰囲気に包まれており、周辺のビルともほどよくマッチしています。

アトラスの像をより楽しむために

ニューヨークのアトラスの像はまさに写真の定番スポットとして広く親しまれており、次から次へと観光客が訪れては写真を撮っている光景が、とても印象的です。

 

セントパトリック教会の向かいにアトラスの像があることから、アトラスの像からみたセントパトリック教会の写真もよくガイドブックなどでは使われています。

 

また夜になるライトアップされて、どこか神秘的な光景に様変わりします。

 

昼間の賑やかなオフィス街とは異なり、静かな雰囲気の中に佇むアトラスの像もどこか落ち着いていてよいものです。

 

またこのアトラスの像はロックフェラーセンター内にあるレゴストアに、ブロックアートで作られたものが置かれており、子供たちから人気を集めています。

 

本物と比べれば規模こそは小さいですが、店内でみるとどこかダイナミックなスケールを誇っています。

 

このアトラスの像はニューヨーカーたちにとってもとても大切な像であることを、伺いしることができるものです。