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ニューヨークのシンボル的なビル・フラットアイアンビル

ニューヨークはたくさんのビル群に囲まれた光景が、いかにもニューヨークらしく歩いているだけでもその魅力を楽しむことができます。

 

歴史あるビルも多く、ビルの前にそのシンボルとなるようなモニュメントなどがそびえ立っている光景もとてもよく見かけます。

 

中でもユニークなビルの一つとして親しまれているものの一つに、三角形の形が印象的な「フラットアイアンビル」とよばれるビルがあります。

 

このビルは高さ約87メートル、22階建のビルで、その高さはもちろんのこと、三角形のユニークな形をした外観が一際目をひく存在となっています。

 

このビルはいつの間にかマンハッタンのシンボル的なビルとなり、ニューヨークのガイドブックやパンフレットなどにもよく使われています。

フラットアイアンビルの歴史

フラットアイアンビルはニューヨークの五番街とブロードウェイが交差する三角形のエリアに造られています。

 

マディソンスクエアパークの近くにあり、エンパイアステートビルからも歩いて15分ほどでアクセスすることができます。

 

このビルは1902年に建設されたビルであり、とても歴史あるビルとして親しまれています。

 

設計者はシカゴのホワイトシティをプロデュースしたバーナムであり、二つの路地の地形を巧みに利用したビルがとても印象的です。

 

現在では商業ビルとして親しまれているため、特別に観光地化されている場所ではないため中に入ることはできませんが、外観を見るだけでも十分に楽しむことができます。

 

建設されてから約100年もの間倒壊することなく、ニューヨークの街を見守り続けてきたこのフラットアイアンビルが注目をされてきた理由の一つに、三角形の形をしていることにあります。

 

よく見てみると細部に至るまで細かい装飾が施されており、非常に凝ったデザインがなされています。

 

三角形の頂点にあたる一番細い部分はビル北側部分で2メートルにも及びます。

 

そのため近くまで近づいてみると細部へのこだわりがよく分かるので、外観の美しさはもちろんのこと近くまで足を運んでみるのがおすすめです。

フラットアイアンビルをより楽しむために

またこのビルは映画のロケシーンにも利用されており、「スパイダーマン」や「ゴジラ」などにも登場しています。

 

フラットアイアンビルは写真スポットとしても親しまれていますが、午後になると逆光となってしまう可能性があるため、できれば午前中の撮影がおすすめです。

 

また周辺にはイタリア関係のショップも多くあり、お土産やレストランなどを楽しむこともできるので、一緒に散策をしてみるのもとてもおすすめといえます。