アメリカのおすすめ旅行情報サイト

ニューヨーク市立図書館の概要

ニューヨークの高層ビルが立ち並ぶ42ndストリートの中に、一際クラシカルであり巨大な大理石造りの建物がニューヨーク市立図書館です。

 

図書館の隣はブライアントパークとなっており、一緒に観光に訪れるにもおすすめの場所です。

 

図書館は1911年に建築されたものであり、所蔵されている図書の数は460万冊にもおよびます。

 

建物自体は、ボザール様式の傑作として高い評価を得ており、時間のない方は外観を見るだけでもニューヨークの一つの観光スポットとして楽しむことができます。

 

図書館の入り口にあるシンボルとして知られているのが、勇ましい表情をしている2体のライオンです。

 

それぞれ「Patience(忍耐)」、「Fortitude(不屈)」という名前が付けられており、まるで図書館を見守っているかのような迫力があります。

 

この図書館は映画の「スパイダーマン」や「ティファニーで朝食を」などの舞台にも使われたこともあります。

ニューヨーク市立図書館の内部を見学しよう

ここニューヨーク市立図書館の魅力といえば、まさにその壮大なスケールであり、博物館や美術館のような雰囲気があります。

 

また無料で内部に入ることができるのも、観光客にとってみればとても魅力的といえます。

 

図書館の内部に入ると、まずはセキュリティチェックがあります。

 

館内には大小さまざまな蔵書室があり、それぞれの重厚感があり、趣のある空間となっています。

 

閲覧室は広々としており、たくさんの人たちが調べものをしたり、読書をしたり、勉強をしている光景もどこか映画の中のような世界です。

 

机には電源とインターネットケーブルの差込口があるので、ノートパソコンの持ち込みも可能となっています。

 

ニューヨーク市立図書館の入り口にはショップがあり、ニューヨークに関連した本、子供向の本、絵本などが販売されているほか、本にかかわるグッズなどもあるので、お土産探しにもとても最適といえます。

 

図書館の歴史が写真で展示してあるコーナーもあります。

 

また観光客はさほど多くはないためゆっくり内部を見ることができますが、本を借りる目的以外の人も多いことから、閲覧室でゆっくりと勉強などをするのにはやや落ち着かない印象もあります。

 

それでも日本の図書館とは異なる洗練された空間は、ここニューヨーク市立図書館の魅力でもありアメリカならではの壮大なスケールともいえます。

 

特にクリスマスシーズンになれば、建物の外観はきれいなイルミネーションでデコレーションされ、一層見応えがあり、とてもおすすめです。