アメリカのおすすめ旅行情報サイト

ニューヨークのマジェスティック劇場

ニューヨークを訪れたら演劇を楽しむのもメジャーな観光の一つであり、ニューヨークの中でも長く愛されている演劇場として知られているのが「マジェスティック劇場」です。

 

マジェスティック劇場はタイムズスクエアから少し南に向かった44丁目に位置しており、ニューヨークの中心部に位置しているので、観光やショッピングの合間を利用して訪れるのもおすすめです。

 

ここマジェスティック劇場でロングランとして知られているのが「オペラ座の怪人」であり、パリのオペラ座の地下に住む怪人と、若く美しい歌手クリスティーヌの物悲しい恋をテーマとしている作品です。

 

1988年のトニー賞で7部門を受賞して以降も、25年以上もの間親しまれています。

 

今でもその人気は衰えることなく連日満席となっており、オペラ座の魅力は計り知れないものがあります。

 

それを物語るかのように劇場の入り口には、「THE LONGEST-RUNNING SHOW IN BROADWAY HISTORY 」という看板が誇らしげに掲げられています。

 

古めかしさも魅力的なマジェスティック劇場

マジェスティック劇場はとても古いですが、シャンデリアが天井近くまで上昇したり、途中怪人が天井近くの通路から登場したりととても迫力のあるスタイルが人気となっています。

 

ただし劇場の構造は昔ながらの伝統的なスタイルとなっています。

 

開演ギリギリまでドアがオープンをしないので劇場の外でかなり並んだり、座席の間のやや手狭であったり、トイレなどにも長蛇の行列ができるのがやや難点ともいえますが、その不便ささえも愛されているような雰囲気がとても印象的です。

 

またマジェスティック劇場は、他のニューヨークの劇場と比べるとこぢんまりとしていることから、より迫力感を感じることができるのは何よりの魅力といえます。

オペラ座の怪人が愛されている理由

チケットは当時窓口でも購入することができますが、事前にインターネットで購入をしておくとスムーズであり、少しリーズナブルな価格で購入することができます。

 

マジェスティック劇場でみるオペラ座の怪人は、物語を読むのとは一味異なり、目が離せない躍動感のあるストーリー展開を楽しむことができます。

 

さらにはインパクトと迫力感のある音響効果、それぞれの個性が強い配役とその華やかな衣装、綿密に造られている豪華な舞台装置など、これらのすべてが見事な舞台を作りあげています。

 

まさに25年以上も愛されている所以はここにあり、多くのリピーターからも支持されています。

 

舞台が終わると会場一体が拍手喝采で大盛況となり、口笛を鳴らしている人など、まさにアメリカならではの舞台の最後を見ることができ、まさにニューヨークの心に残る思い出の一つとなるでしょう。