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ニューヨークのハーレム

ニューヨークのハーレムは、ニューヨークの中でもやや治安の悪いところとして、ガイドブックなどで取り上げられているエリアです。

 

旅行者にとってみればやや敬遠してしまいがちですが、近年は以前よりも治安も改善されてきており、その独特の雰囲気をもとめて観光に訪れる人たちも増えてきています。

 

高層ビルが立ち並ぶマンハッタンとはことなり、アートや歴史を感じることができるのも、ニューヨークのハーレムの魅力といえます。

 

どこか懐かしいレトロな街並みが、古き良き昭和の日本を思い出されるようで、親しみやすさを感じることもできます。

 

ただし観光で訪れるのには、比較的治安のよい昼間の時間帯がおすすめであり、むやみに細い路地裏などに入り込まないように注意するようにしましょう。

ハーレムの街並み

マンハッタンから地下鉄でアクセスできるハーレムは、駅を降りるとたくさんの黒人たちが行き交う様子を見ることができます。

 

近年は再開発が進められていることもあり、レストランやお洒落なバーなども増えてきています。

 

またカジュアルに楽しめるファストフードやテイクアウト専門店も多く、B級グルメを楽しむこともできます。

 

マンハッタンでは1ブロック置きに見かけるスターバックスも、ここハーレムでも同じように展開しており、ブランドショップなども時折みかけます。

 

またコスメショップなどでは同じお店であっても、マンハッタンの中心部よりもリーズナブルな価格を提供しているお店も多く、お土産を探すのにも最適です。

 

昼間であればマンハッタンと遜色なく観光を楽しむことができ、黒人の人たちの文化や日常などを垣間見ることができるのも、どこか刺激的です。

ハーレムのアポロシアターと教会

ニューヨークのハーレムを訪れる観光客の大半の目的は、アポロシアターという方も多い印象です。

 

ハーレム125丁目の通りに位置しており、夜になるとステージが開催され華やかさを増してきます。

 

このアポロシアターは、黒人のミュージシャンやアーティスト専用の音楽を繰り広げて来たとも言えるアメリカ合衆国で最も著名な劇場の一つともいえます。

 

シアター前の歩道にはマイケルジャクソン、スティービーワンダーなどの超有名人の名前が刻まれたプレートが埋め込まれています。

 

アポロシアター周辺のお店のシャッターには、アートが描かれており、とても絵になる光景を楽しむことができます。

 

またアポロシアターと並んでハーレムの観光地として親しまれているのが、日曜にハーレムの教会で行われるゴスペルの鑑賞です。

 

日曜日の11時からスタートするもので、無料でゴスペルを聞くことができます。

 

英語が分からなくてもどこか神聖な雰囲気があり、途中退出も可能なのでハーレムの新しい魅力を感じるのにはとてもおすすめです。