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メトロポリタンミュージアムの分館「クロイスターズ美術館」

メトロポリタンミュージアムの分館として知られている美術館は、「クロイスターズ美術館」として知られています。

 

マンハッタンの北のフォート・トライオン公園内に位置しており、まるで中世のヨーロッパの修道院のような外観がとても印象的です。

 

ここクロイスターズ美術館は、コロンビア大学近くにあるリバーサイド教会を手掛けた建築家チャールズ・コレンズが手掛けてものであり、まさに芸術を感じるには相応しい雰囲気に包まれています。

 

この外観からも推測ができるように、この美術館には12世紀から15世紀のヨーロッパ美術が多数所蔵されています。

 

特に有名な所蔵品の一つに「ユニコーンの狩り(The Hunt of the Unicorn)」と題された7つのタペストリーからなる物語があり必見となっています。

メトロポリタンミュージアムの姉妹美術館

クロイスターズ美術館は丘の上にある美術館なので、バスの利用がおすすめです。

 

地下鉄の場合には駅から10分程度歩いていくことになります。

 

本館のメトロポリタンミュージアムと比べれば、その規模小さいですが、とても濃い内容の作品がたくさん収蔵されています。

 

特に宗教画や美術作品などが多く、美術にさほど詳しくない人でも楽しめるようになっています。

 

入場のチケットはメトロポリタンミュージアムと共通となっているため、同日であれば無料で楽しむことができますが、距離がやや離れているため一日ではあまり現実的ではありません。

 

それでもメジャーな本館よりは観光客が少ないため、ゆっくりと美術を鑑賞できることは何よりも魅力といえます。

 

館内はテラスがカフェなどもあり、鑑賞の前後の休憩場所にもとてもおすすめです。

クロイスターズ美術館の魅力

またここクロイスターズ美術館の魅力といえば、アメリカにいながらにして、中世ヨーロッパにタイムスリップしたかのような雰囲気を味わうことができることにあります。

 

ニューヨークの喧騒を忘れさせる雰囲気と展示内容の質は、時間をかけてでも訪れる価値のある場所です。

 

フランスの修道院から持ち込まれた5つの回廊やハーブがたくさん植えられている庭園は、ゆっくりと過ごすのにはとても心地がよい空間となっています。

 

また見事なステンドグラスからは太陽の光がサンサンと差し込んでくるので、とても神秘的な光景を見ることができます。

 

またハドソン川も近く、周辺の散策も兼ねて訪れるのもおすすめです。

 

特に紅葉のシーズンになれば周囲の木々が色づいて美しい景色を楽しむことができるは、とても魅力的といえるでしょう。