アメリカのおすすめ旅行情報サイト

巨大なサワロサボテン

セドナに向かう途中のサボテン風景

セドナに向かう途中のサボテン風景

セドナの玄関口であるフェニックス空港から、セドナの街中までの距離は車で2時間ほどとなっています。

 

その間車窓からアメリカならではの広大な景色を楽しむことも魅力の一つですが、とりわけ目立つのがサボテンです。

 

日本では自然の中のサボテンは滅多に見かけないこともあり、その異様とも思える光景はまさに、セドナに来ているということを実感が湧いてくる光景でもあります。

 

中でも一際目立つサボテンといえば、巨大なサワロサボテンとよばれるサボテンです。

 

幹は60センチ近くにもなり、高さ15メートルにも及ぶ巨大なサボテンとなっています。

 

この巨大な大きさになるのには、150〜200年もかかるといわれており、成長の遅いサボテンとして知られています。

 

サボテンの花は白色がその特徴であり、夜間に花は咲くといわれています。

 

白い花が終わると、今度はサボテンに赤い実が付きます。

 

その赤い実は2000粒にもなるといわれており、1本のサボテンに150ほどの実がなることを考えれば、自然の神秘を感じずにはいられません。

 

またこのサボテンは標高1000メートル地点までしか生息しない特徴があることから、セドナの街に向かう途中のみに楽しめるサボテンであり、標高1300メートルのセドナには生息はしていません。

セドナのプリックリーペアカクタス

セドナのプリックリーペアカクタス

セドナのプリックリーペアカクタス

またセドナでよく見かけるサボテンの一つに、プリックリーペアカクタス、日本ではウチワサボテンと呼ばれる種類に属するかわいしいサボテンがあります。

 

なんとこのサボテンは200種類もあるといわれており、丸い形もあれば、ハート型をしているキュートなサボテンもあります。

 

プリックリーとは英語で「とげとげしている」という意味を持っており、このサボテンの表面はたくさんのトゲで覆われています。

 

食用としても広く知られており、お土産ショップなどでプリックリーペアカクタスのジャムやシロップなども販売されています。

 

まさにセドナらしいお土産にはとてもおすすめです。

 

サボテン料理もおすすめ

セドナのサボテン

セドナのサボテン

またセドナにはその周辺にたくさんのサボテンが生息していることから、サボテン料理を提供しているレストランもいくつかあります。

 

サボテンをそのまま揚げてフライになっていることが多く、まるでお肉を食べているかのような食感を楽しむことができます。

 

植物であるサボテンは苦みが多いのではないかと懸念されがちなのですが、他の食べ物と調和するとあまり主張してこないことがその特徴です。

 

やや粘り気があるので、まるで茎ワカメのようでもあり、お醤油やお砂糖などとの相性も抜群で和食にも合いそうな雰囲気があります。

 

その他にもサボテンのステーキやサボテンドリンクなどもあり、日本ではなかなか食べられないからこそ、セドナに来たらサボテン料理にチャレンジしてみるのもおすすめといえるでしょう。